2010年06月10日
ゆるまくろのすすめ5

我が家のお庭で収穫したたまねぎちゃん。小ぶりです。
この玉ねぎを丸ごと調理して食べたい。
玉ねぎって火が通ると甘くなりますよね。
小さな家庭菜園に玉ねぎばかり40個も植えました。
この玉ねぎが料理でいい仕事するんです。
私は料理にお砂糖やみりんをほぼ使いません。
以前は、何でも料理に隠し味程度に入れて、旨みを感じていました。
人間がおいしいと感じるうま味と甘味って似てますよね。
疲れた時は、甘いものから、元気貰ってました。
甘いものに生かされてました。
そんなわたしも今はスイーツと呼ばれるカワイイモンスターを食べると、
身体がだるくなり、肩が凝ります。
マクロの世界では、お砂糖は味覚を狂わせ、骨をもろくさせ、心も体も疲れやすくさせ、痛みを感じやすくされると言われています。
今日は、みんな大好き!お砂糖の話をしたいと思います。
以下は『マクロビオティックdeハッピー・ナチュラル』より引用です。
疲れたときに、
砂糖がたっぷり入ったお菓子を食べて
元気になった経験はありませんか?
ではなぜ、『砂糖はそんなに早く私たちの気分を高揚させて、ハイにさせることができる』 のでしょうか?
これには理由があります。
「砂糖は素早く体内に吸収されるから」です。
でも!!
ここに大きな落とし穴があるのです。
素早く体内に吸収された砂糖は、
やはり早いスピードで消費されます。
消費されるとどうなるか、
今度は逆に気分が急激にダウンします。
アップダウンを繰り返すうちに、
体も精神も疲れやすく、
いわゆる「キレヤスイ」状態になります。
集中力がなくなったり、
体がだるくなるのはそのためです。
ただ砂糖の怖さは実はもっとあるのです。
砂糖は血液を酸化させます。
体の中で消費されるのに大切な、
私たちのカルシウムなどのミネラルを奪ってしまうのです。
カルシウムを奪われた私たちの体の歯や骨が弱くなります。
はじめは、体は組織や細胞に蓄積されたカルシウムを使おうとします。
でも白砂糖を大量に日常的に摂取していると、蓄積されていたものでは足りず、
「骨や歯を溶かして」カルシウムを使い、何とか体のバランスをとろうとします。
白砂糖を体内から排出するために私たちの体は、歯や骨を溶かしていくので、
確実に肉体がぼろぼろになっていきます。
また砂糖は、体内で消費するときにビタミンB1が必要になります。
白砂糖を摂取したときに一緒にビタミンB1をとっていないと、体内にあるビタミンB1を消費することになります。
砂糖は大切なビタミンを奪っていってしまうのです。
ビタミンB1が欠乏すると、過労、震え、めまい、貧血、うつ症状、短気、記憶障害などがでてきます。
このように白砂糖を食べると、私たちは同時に体の大切な成分を使われることになり、
過剰摂取による害は計り知れないものになるのです。
次に砂糖の害が原因の症状をあげています。
■その弊害
砂糖の摂取により現れる症状;
免疫力低下(かぜや病気にかかりやすくなります)。
便秘
歯を磨いても治らない虫歯
肌荒れ
肥満
イライラ・倦怠感
胸焼け
高血圧症
骨粗しょう症
視力低下
肩こり
妊娠異常(カルシウム不足による)
脳の機能障害
血糖値の急激な上昇→糖尿病
精子欠乏症
卵巣発育不全
不妊体質促進(体を冷やす作用による)
抗菌作用減退
砂糖には「習慣性」と「増加欲求性」という恐ろしい習性があります。
習慣性とは、白砂糖を含んだ 製品を食べると、次から次へと甘いものが欲しくなるようにできていることです。
増加欲求性とは、白砂糖の甘さに慣れてくると、自然にもっともっと甘いものが欲しくなることです。
砂糖には、多糖類と単糖類・少糖類の3つがあります。
私たちが慣れ親しんできた「砂糖」とは、白く精製された砂糖、白砂糖です。
白砂糖は二糖類で体に素早く吸収されるので、血糖値を急激に上げ、
カルシウムやビタミンを奪う体を傷つけるものです。
この白砂糖のほかにも甘味料はたくさんあることをご存知ですか?
それが「多糖類」です。
急激に体に吸収されることがないため満腹感が持続するので、食べすぎ防止にもなります。
もちろん体に必要なビタミンやミネラルも含まれています。
血液が過度に酸性に傾くこともないので体に負担がかかりません。
体に優しい砂糖、甘味料:<自然な甘味の素敵な素材たち>
(1)メープルシロップ・・・100%ピュアなもの、粗悪なものには着色料などが含まれる。
(2)穀物飴・・・米飴など。透明の水あめは精製されてミネラル分がないものなので選ばないようにしましょう。
(3)未精製甜菜糖(ビート糖)・・・砂糖は主にサトウキビか甜菜<砂糖ダイコン>から製造されます。
こちらは寒い地方で栽培される甜菜から作られる甜菜糖です。
精製されて白くなっていない未精製甜菜糖を選んで下さい。
(4)ドライフルーツ・・・無漂白、無添加、無加糖のもの。乾燥させると糖分が濃縮されて、甘さが増す。
(5)100%ジュース・・・無加糖)
(6)羅漢果(らかんか)・・・砂糖の400倍もの甘味を持つといわれ、ノンカロリーで食物繊維、ビタミンが豊富。
(7)砂糖を使用していなジャムやスプレッド
それでもなかなかやめられないのが白砂糖です。
白砂糖はありとあらゆる商品に使用され、ほとんどの加工食品に使われています。
清涼飲料水には一本中37.5グラム強の砂糖が使用されているとも言われます。
一度同じ量の砂糖を粉で測ってみてください、きっと気持ち悪くて食べられないと思います。
そのほか、ガムやパン、アイスクリーム、チョコレートなど全てのお菓子、
ケチャップやだしなどの調味料にまで使われています。
そのため自分では気づかないウチに砂糖中毒になっている方もいるかもしれないのです。
どうしてもたくさん甘いものを食べたい時は、なるべく市販の商品は購入しないで
自分でおやつを作ってみるのもおすすめです。
maki
投稿者yokohama: 2010年06月10日 19:34
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コメント
makiちゃんすごい!!
勉強になります。
投稿者: miwa | 2010年06月15日 10:40