2011年12月16日

新春お年玉企画1dayヨギーワークショップ

こんにちは、坂井です。
今年もあと2週間ほどですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

新年に向けてスクールでは、1月9日(月・祝)に1dayワークショップを企画しました。

午前中はアズサ先生のクラスで身体を動かし、リー先生のヨガニードラ、
キミ先生によるプラーナーヤーマと午前だけでも盛りだくさんです。

ランチタイムでは、yoggy sweetsでおなじみのyoshiさんのお弁当を
食べつつ、インストラクターの先生方へ普段聞けないことを質問できる
時間となっております。

最後は、セルフケアトレーニングやティーチャートレーニングの
解剖学を担当してくださっている金子先生によるワークショップ!

とにかく盛りだくさんな贅沢な1dayとなっております♪

さらに、キミ先生セレクトの「マラ」もプレゼント!
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おみやげもジンジャーコーディアル、アガペーシロップ、ハーブティと豪華です。
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これで寒い1月を乗り切りましょう!
みなさまのご参加お待ちしております♪

詳細はこちら
http://www.studio-yoggy.com/yoggy/t07379.html

2011年11月13日

マタニティヨガトレーニング・・・!?

こんにちは。ヨギーインスティテュート小俣です。

先日、リカ先生によるYoga for Two マタニティ・ヨガトレーニングコースが開催されました。
出産経験もあり、的確な指導で生徒さんへの指導も、熱心そのもの!

参加者は、ヨガ好きな方(もちろん勉強も!)からインストラクターさん等。
これから’マタニティヨガ’を教えていきたいと願う、インストラクターのたまご達なのです。

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〜卒業写真〜

このトレーニングでは、アヌサラヨガの原則を紹介しながら、
妊婦さんに向けたヨガ指導方法を学んでいきます。そして実践的!

よーく見ると・・・・
かわいい赤ちゃんも、このトレーニングに’ゲスト出演’しているのです。
ベビーマッサージすると・・・
赤ちゃん達は、にっこり笑顔です♡

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〜ベビーも緊張!?なデモクラス〜

◆11月19日マタニティ&リカバリースペシャルクラス開催!!
90分クラスですが、通常料金3,000円(or1回券)受講可
妊娠中の方や赤ちゃんとママの参加お待ちしています
http://www.studio-yoggy.com/maternity/sc/y3365nkm1119.html
http://www.studio-yoggy.com/maternity/sc/y3366nkm1119.html

★ヨガの基礎知識も学びながら、マタニティヨガも教えてみたい★
11月20日スタートのマタニティヨガコースは、そんな気持ちを後押し!

担当は、マタニティトレーニング開発や本監修も努める、カオ先生
知識だけでなく、いつも生徒さんと笑顔!

まだ空きがございますので、お申込はお早めに!!

■マタニティヨガ・インストラクター養成コース MYC
http://www.yoggy-institute.com/school_dt/t_myc03.html

・・・・お問合せはこちら・・・・・
03-5768-4312
school@studio-yoggy.com
ヨギーインスティテュート事務局

2011年10月26日

ピラティスインストラクターシズの日記〜クラシカルとBreath〜

「クラシカルとBreath」

ある日のクラスのこと。
クラス後に「呼吸がめちゃくちゃ…」と、ちょっぴり不満げに私に伝えてくれた生徒さんがいらっしゃいました。そのクラスは中級者向けのクラスだったので、ビギナーズにさえなれていない場合、無理もないな、と同情いたしました。「呼吸は大事ですよ。」と、どの講師も言うところに、どうやって呼吸するのか、そしてどこで呼吸をするのかを伝えてくれない、ということに対しての疑問は、ジョーの時代からよくあることだったようです。
ジョーはカリスマ的な先生、クララはよき先生ということを聞いたことがあります。生徒が「どうやって呼吸するの?」ときくと、ジョーは「吸って、吐くんだ。」と、いかにも当たり前に答えを返します。クララはそこに「水分を搾り出すようにすべてをはくのよ。」と付け加えたといいます。

「鼻から吸って、鼻から吐きます。」とクラシカルピラティスの講師が生徒たちに教えるとき、必ずといっていいほど賛否両論があります。「シューシューシュー」、「ハー」と、クラス中聞こえてくる呼吸の音もよくあることでしょう。どんなに第一世代(ジョーから直接教わっている弟子の方々)の人でも、エクササイズ中の呼吸の使い方はさまざまだなぁ、というのが私の感じることです。
例えば、キャッシー・グラントのやり方は、呼吸を意識するために、手持ちの風車をその人に口元にもってきて、回し続けながらロールアップ、ロールダウンをする、という大変、ユニークな練習法があったようです。私自身は、その練習法を、キャッシーの生徒だった方からセッションを受けて体験したり、生徒の証言を映像で見聞きしただけですが、実際に風車を回すには、口を細くして、ものすごい勢いで吐かなくては回らないため、ゆっくり起き上がる間中回し続けるなど、誰ができるのだろう、という疑問がありましたが。また、ロン・フレッチャーの呼吸は吐くときに、蒸気機関車のように口から音を出すものでした。
ロンのクラスでは、すべてのエクササイズに呼吸がつきます。まるで「シュー、シュー」という音が動きの合図のようで、何人でやってもシンクロナイズしやすいな、と思いました。

一方でクラシカルピラティスといわれている、いわゆる第一世代のなかでも一番オリジナルに近いといわれる教えを尊重している講師や団体では、鼻から吸って鼻から吐く、という呼吸法を理想としています。しかし、鼻か口か、の前に大切なことは、「穏やかに、ゆっくりと、深く」呼吸をすることが根底にあります。首やあご、胸への不必要なテンションは避けます。クラシカルのエクササイズをしていくうちに酸素の必要量が増えて呼吸のテンポが速くなることは自然です。それでも、いやそれゆえに、呼吸を深くして、上がりがちなテンポをコントロールできる必要がある、とクラシカルの講師であるピーター・フィアスカはその著書の中で説明しています。こちらも第一世代、ジェイ・グライムスは「まるで通りを歩いているときのように呼吸をするんだ」と言っています。

ピーターいわく、ポイントは、呼吸はもちろん大事だけれど、「呼吸の仕方にフォーカスしすぎて行わないこと」だといいます。呼吸のキーは「自然に、穏やかに、深く」というだけ。鼻から吸うのはどの団体も共通しています。吐くときは鼻から、または口から。口はほんのちょっと開いている感じで。これがクラシカルで言われていることです。そして、エクササイズによっては強く強制された呼吸が必要なものもあります。そのときは穏やかさよりも、勢いのある強い呼吸をしなくてはならないでしょう。例を挙げればハンドレッド、リフォーマーでのダウンストレッチ、スネーク&ツイストです。

すべてのことには例外がある、と頭をやわらかくして、さらに、大抵のことにはその理由があると心をオープンにして、自分の学んだものを、自分のものにしていくには、なかなか時間がかかりそうです。
知識に加えて、指導中はそのクライアントに必要なものを与えてあげるというエキストラの力量は、毎日の指導から身につけるしかないことでしょう。さらに、根底にある大切なことを人に理解してもらうということは、急がず、けれど忍耐強く続けなくてはいけない作業なのかな、と深い呼吸をしたところです。

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ピラティスインストラクター シズ

〜インスティテュートスタッフより〜
東京ではシズ先生が通訳を務めるパワーピラティスのトレーニングは下記からご確認ください。
■関東
TOKYO:パワーピラティス・ビギナーマットピラティス・ティーチャートレーニングコース9/17(土)スタート

■名古屋
名古屋:パワーピラティス・ビギナーマットピラティス・ティーチャートレーニングコース12/9(金)スタート

2011年08月21日

ピラティスインストラクターシズの日記〜招待状〜

「招待状」

NYで資格取得コース、600時間テストを受けるために渡米して3週間ちょっとがた過ぎようとしたころ、コース以外の、いってみれば割と人が一般的に抱くのではないか、という思いに駆られました。 それは何かを始める、または追い続けるにあたっての年齢について。

マンハッタンのチェルシーにあるパワーピラティススタジオには、本当にすばらしい講師群たちが、毎日惜しむことなくクラスを教えています。このような環境にいられることは、NYで学ぶ醍醐味以外なんであろうか!と、とにかく躍起になって毎日スタジオに通っていました。それはコースに参加した仲間も同じです。

今回私が参加したコース、システムIIIには私のほかに3人の生徒たちがいました。このコースは、今までのことをすでにマスターして教えに携わっていなくては、到底パスすることはできないだろう、という最終のまとめ。私は言葉のハンディーも含め、幾分遅れをとっている気がして不安になることもありました。

メンバーの中にKimという、55歳の女性がいました。400時間のテストをみんなでパスした後でした。Kimが帰り道私に言います。「私は仕事も休み、わざわざコロラドからこのコースを取りにきたわ。NYにこの期間滞在するって言うのは経済上楽ではないのに。 シズコ(私の名前)、あのシニアティーチャーたちのようになるには、何年、何十年とかかるのでしょうよ。 600時間の試験は簡単にはパスできないものよ。何で私は今ここでこんなことしているのかしら・・・。」

私はKimより幾分若いとはいえ、同じ事を思わないでもなかったのです。シニアティーチャーの中でも年齢を重ねて素敵な方はいるけれど、今、現役でバリバリNYで教えているのは、20代、30代前半ですでにシニアのレベルにいた人たち。走り出したらいまさら止められない、と思いながら、Kimの気持ちを自分の気持ちと重ねていました。

そんな時、Debyから連絡がありました。Debyは去年出会ったとき、まだ300時間のテストを受けていたころでした。それが今はすべてのプログラムを終了し、スタジオで教えています。元ダンサーだった彼女は、実はもうひとつ本業があって、フォトグラファーをしています。それからハンバーガーショップでアルバイトも。 とにかくちょっとクレージーで、とても面白くって、けれど誠実で正直な彼女は、マルガリータを飲みながら私に言います。
「そういう考え方をしてはだめよ。」不安を打ち明けた後でした。「いい。 私の知り合いのダンサーだった女性はね、ダンスをやめて75歳になってから本を出版したのよ。75歳よ。問題はね、年ではなくて、コミットメントよ。どれだけコミットして、貫こうとするかなの。」
わかっていたようなことなのに、やはり改めてはっとさせられました。彼女自身も50代の女性です。

トレーニング中によく言われることがありました。クライアントを指導する際に“Never arrive 決して到達はしない”ということを忘れないこと。プログレス、どれだけそこに近づいたか、それ自体が大事なんだということ。

4人そろって600時間をパスしたときは、ここが始まりとはわかっていても、その喜びは大きなものでした。Welcom to the club. やっとメンバーになれる資格が取れたわけです。
9月にパワーピラティスマットコースが始まろうとしています。 道のりは長いかもしれません。どんな思いを持っていてもいい。やろう、という同じ志を持った仲間が増えるのを心待ちにしています。

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ピラティス インストラクター シズ

〜インスティテュートスタッフから〜

NY帰りのシズ先生!お久しぶりにスタジオでお会いしました。
いつも元気なシズ先生がより一層輝き、眩しい程のパワーを放っていました☆
その輝きには、確かに’招待状’を受け取った証があったように思います!

そんなシズ先生が通訳を務める、パワーピラティスビギナーズマットティーチャートレーニングコース
間もなく開講です!

コース概要はこちら↓
http://www.yoggy-institute.com/school_dt/t_pbm05.html


2011年08月02日

TTC17期生

こんにちは、坂井です。

5月から始まったTTCが先日終了しました。
デモクラスの風景です。

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みなさん、お疲れさまでした!


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おわったヨゥ!!

2011年06月30日

ピラティスNY【ニューヨーク】研修のお知らせ from シズ

みなさん、こんにちは。

元気にお過ごしですか?

今回はちょっとおしらせで〜す!!

7月の18日よりNYにて、ピラティスのアパラタス(リフォーマーなどの器具のこと
です)のセッションを行います。 ピラティス発祥地で皆さんにピラティスを体験し
ていただけるという、
とても貴重な機会です。

スタジオはピラティス日記というブログで写真をのせている、あのスタジオです。
夏のNY,皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

〜ピラティスインストラクター Shizu〜


★開催概要はこちら↓

【期間】7/18(月)〜28日(木)、8/1(月)〜3日(水)・9日(火)〜11日(木) 
※7/22日(木)〜24日(土)除く、各日14時以降17時頃まで
※先着順になります。

【場所】パワーピラティス・スタジオin NY
http://www.powerpilates.com/midtown-49-w-23rd.html
★パワーピラティスHPにスケジュールも公開されている、本場スタジオ!

【受講料】1セッション$30、2セッション$50 (体験特別価格)
※プライベート・セミプライベート共に上記価格となります。
※セミプライベートは4回目〜25ドルとなります。

【クラス】プライベートもしくは、セミプライベート(2〜 3人)
※3回目迄はプライベート必須、4回目〜セミプライベート受講可。
 最大10回のセッションが受けられます。

お申込方法・お問合せ等はこちら(担当 Kumi)
newyork@studio-yoggy.com 

…………………………………………………………………………………………

このセッションでは、ピラティスインストラクターシズ先生がNYスタジオでトレーニング
をされる際の生徒役として参加いただけるクラスです。普段、日本でパワーピラティス
各クラスを受けているけれど、ピラティスの本場NYの雰囲気を感じながら、いつもとは
違うレッスンを受けてみたい。そんな方にお薦め!
お値段も破格の設定です!!

国内旅行の低迷から海外行きチケットのプライスもダウンしているとか!?
直前のチケットプライスダウンで航空券が販売されることも多いので・・・・
この機会にぜひご検討くださいね!!

〜スクール事務局より〜

2011年06月20日

BTCの魅力とは?

こんにちは。ヨギーインスティテュート事務局小俣です。

今回は、ヨガ・ベーシックトレーニングコース(以下BTC)を受けたスタッフの私から
このコースのお薦めをご紹介します!

梅雨の季節で体調を崩す方も多いこの頃。
そんな時はどーする!?

ヨガでもしてみる?
でも・・・
アーサナって何?アーユルヴェーダって何?哲学?大変そう。。
でも・・・・
ヨガしてみたい!!なんだか知りたい!

そんな方におススメなコースが、ヨガ・ベーシックトレーニングコース(BTC)です。

太古の昔からヨガは存在しています。お薬でもない、不思議な媚薬。
それは、自分の心や身体と向き合うことで生まれる’心地良さ’です。
その心地よさを探っていけるのが、このBTCでの特徴です。

では・・・どうやって!?
毎回色々な宿題があります。できる・できないではなく、どんな風に取組んだか。
これが、とっても重要なんです。
アーサナ(ポーズ)の練習、ヨガ八支則の実践、食事日記などを通して、
忙しい日常とは違う’色んな気づき’を見つけだします。
こころが落ち着くと、自然とアーサナもできるようになるんです。
不思議〜。

私は、ヨガの言葉で’知足(ちそく)’ってことが好きです。
なぜ好きなのか。
それはBTCを受けて改めて感じました。
人には悩み、苦しみ、人それぞれあると思います。
それでも今ここにいること、満足して、自分の環境に感謝する。
色んなことが混じる世の中で’今’にフォーカスして’知る’と、
こころも穏やかになるものです。

ヨガをこれから学びたい、もしくは今まで漠然と・・・・ヨガしてた
という方には、ぜひお薦めのコース【BTC】!!

関東では、池袋・中目黒で7月〜開講予定です!
★池袋での開催はまれにしかありません。。。
池袋http://www.yoggy-institute.com/school_dt/t_btc79.html

中目黒http://www.yoggy-institute.com/school_dt/t_btc80.html
この機会にぜひヨガを通して、人生もっと豊かに生きるヒントを見つけていきませんか。

気持ちい〜ぃ!!

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2011年06月18日

カルロス先生〜カルマの神秘と魂の旅〜

こんにちは、坂井です。

6月15日から福岡スタジオで、カルロス先生のWSがスタートしました。
今年はヨギーでは福岡、東京、京都でWSを開催します。


カルロス先生はとてもユーモアのある先生で、私がまだヨギーに入って
間もない頃、カルロス先生が来日され、私と駅からスタジオまで一緒に向かう
事になりました。
ところが、なんと私は道に迷ってしまい、なんとかギリギリに到着し、
私が「道に迷ってしまって、遅くなってしまいすみませんでした。」
と周囲に謝っていると、「彼女が周辺を案内してくれてたんだよ。」と笑顔でフォロー
してくださいました。
それから今年で3回お会いしています。会う度に、初めてお会いした時のこの
出来事を思い出します。

今日のクラスにご参加いただいた方も、毎年ご参加いただいている方が多く、
インスティテュートのスタッフとしては嬉しい限りです。

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カルロス先生、ご参加いただきましたみなさまありがとうございます。

2011年06月17日

インストラクターシズのピラティス日記〜本当のところ〜

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〜photo by Shizu〜 NYピラティススタジオより

ジョセフ・ピラティス(以下ジョー)のメソッドがスポーツジム、クリニック、病院、ダンススタジオなど、私たちが比較的身近に聞いたり体験したりできるほど世に広がったのは、ここ15年から10年の間でしょうか。しかしジョーの歴史的な事実や彼の研究したその過程や内容ということになると、やっと最近になって明らかになってきたことが多いような気がします。

生前に書かれた2冊の書物、スタジオや屋外での練習風景を写したDVD, いろいろな生徒からの証言など、そういったものはもちろんあります。証言といっても、その人の主観が入っていたり、ジョーは個人個人にあった練習を与えていた、ということも伝えられているので、それぞれの証言が微妙に違うようです。

2冊の本からは、彼が求めていたメソッドについての、深くそして熱い考えが読み取れます。そこにはマットエクササイズが写真つきで説明されています。この本を何度も読み返すたびに、当時のジョーの熱い思いを感じる一方で、彼の本当の気持ちは、まだまだ隠されているのではないか、とおもったりするのです。この辺は個人的想像(または妄想)かもしれないので、説明は省きます。 しかし、この本ですべて彼の研究内容を知ることは不可能でしょう。

例えば、ジョーが54歳のときの写真の下には「身体と心のバランスを崩す問題についての科学的研究、実験調査に熱心に取り組んでいる」とかかれています。私はもっとこの実験と結果や、科学的研究とはどんな風だったのか知りたいな、と思うのですが、いまのところ、しっかりと記録された資料を私はまだ見たことがありません。

しかし実際、私たちが知らない資料がまだあるようです。アメリカのショーン・ギャラガー氏という方はピラティス界において、比較的英雄として名を上げられることは少ない方です。彼は資料を「独り占めにしており、世にオープンしていない」といわれています。ギャラガー氏のことは、勝手にうわさだけでは判断できませんし、本当のところは私もわからないので、見方によっては(ことに私の中では)勇士ではないか、と思うことがあります。とにかく、そのギャラガー氏ですが、ピラティスの名称と商標の独り占めをしようとして、2001年裁判に負けました。まだその恨みを持っているのでしょうか。またはなにかビジネス的に考えがあるのでしょか。彼はまだたくさんの資料を公表せずに持っているというのです。理由はどっちでもいいから、資料を見せてほしい、とただ願うのですが・・・。

ジョーの生い立ちや歴史的ドキュメントを調べている、まるで歴史家のような方もいます。それは、良くここまで調べたなあという記録に及んでいて、相当いろいろなことが「事実」としてわかっています。 それでも、ジョーはまだまだ小さな世界の有名人。戦争もあった時代の一個人の記録を、こと細かく知ることはなかなか容易ではないでしょう。 ジョーの親戚といわれる方でさえ、ジョーの誕生日も知らないということも聞きました。

ときどき私の師匠ボブ・リーケンスに、「どうしてこのエクササイズはこうなの」と質問すると、返ってくる答えが「ジョーがそうしたからさ」ということがあります。たいていはジョーが明記しているからとか、後付の納得しうる理論で「なぜ」の部分は回答されるのですが、時々こういう答えがあると、実はちょっとうれしくなります。メソッド自体は科学的根拠に基づいているのですが、いくつかは理由がなくとも、いまのところジョーが言ったとおりにしておこうと私も思うのです。やはり、何もかもが明らかになることはないのだからと。時に「でも私はこっちでやってみる」と試すことはあります。しかしそれは、敬意を持ってして、さらに流派といわれる括りよりも、もっともっと小さな世界で小さな出来事としてだけれど・・・。

プレ・パワーピラティス担当講師 シズ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スタジオ・ヨギーでは今年度もパワーピラティス各コースを開催予定!
■プレ・パワーピラティス
「ピラティス」に込められた本来の意味、背景、歴史を学び、
当時ピラティス氏が教えていたピラティスのスタイルを体感します。
http://www.yoggy-institute.com/course/pttco_ppp.html

■パワーピラティス ティーチャートレーニングコース
ビギナーマットピラティスティーチャーの資格を日本で取得できるコースです。
クラシカルスタイルのピラティス指導方法を学んでいきます。
http://www.yoggy-institute.com/course/pttco_pbm.html

2011年05月19日

アドヴァンス・トレーニングコース卒業生

こんにちは、坂井です。

今回の卒業式は虹色の雲が出ているなかで行われました。
なかなか見れない貴重な現象らしく、何か良いことがありそうな
そんな嬉しい気持ちにさせてくれる空でした。

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ATC05期生のみなさんです。
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