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2011年06月13日

ヨギー・アカデミー講座美しく気をめぐらす東洋医学特別編リトリート 実施リポート

5月28日(土)、29日(日)1泊2日間で、
ヨギー・アカデミー講座美しく気をめぐらす東洋医学特別編リトリート
食養生・陰陽五行とエネルギーをめぐらすヨガを実践
がおこなわれました。

台風最中のあいにくのどんよりした空模様のなか、集合場所の長野の上田駅に
降り立つと、参加者のみなさんがすぐに全員そろいました。

バスに乗り込み、お宿であり、リトリート会場となる
大田区休養村とうぶへ移動しました。
バスの中では簡単にみなさんの自己紹介。
なんと呼んでもらいたいか?というあだ名というか
呼び名を交換しました。

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休養村とうぶの体育館で、あらためて参加者みなさんの
自己紹介をしました。横浜スタジオのほかに、TOKYOスタジオや
銀座スタジオに通う方が割と多かったこと、
最近あまりヨガをする機会がなかったので、参加しました、
という方や、これを機会に初めてヨギーにいらした方などがいて、
とてもうれしく思いました。

ミサト先生によるヨガクラスが始まりました。
3時間のヨガって何をするのだろう?
みなさんドキドキだったと思われます。

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前面がガラス張りで開放的な体育館。

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ちょっとチャレンジなポーズもペアを組んで
サポートを受けながらわいわい。

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みなさんとても体が動いていましたね。
私が一番体が硬かったようです。

あっという間の3時間でした。

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宿泊場所は、離れ(別棟)の古民家。
そこでは、食事療法士の辻野先生が自らお料理の準備を
して待っていてくださいました。

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夕食と食養生講座となる17時までの間、
みなさん温泉に入ったり、散歩をしたり、お茶を飲んだりして
くつろいでいました。

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食養生講座が始まりました。
まずは、玄米ごはんをしっかり咀嚼することから。
1回目ふつうにいつも通りに噛んでみます。
2回目100回目指して噛んでみます。
3回目200回目指して噛んでみます。
なかなか100回、ごはん粒を口の中に残しておくことは
難しいです。

ふだんいかに噛まずに飲みこんでいたのかがわかります。

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いよいよお食事の時間になりました。
玄米、雑穀米、あずきご飯。3種類のごはんを用意くださいました。

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野菜を中心としたおかず。
野菜のひとつひとつの味が濃く、美味しかったです。

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陶芸家の岡本先生からお借りしたお茶碗。
こうした器によってお食事がますます楽しくなります。

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揚げたてをいただいた天ぷら。
たらの芽や葉っぱなど。

油、塩、醤油、など調味料もすべて、添加物のない
素材のいいものを使っているそうです。

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よく噛みながらの食事、なのでわきあいあいとだんらんしたい
ところなのですが、あまりお話しはせずに、食べることに専念。

お食事の後は、参加者みなさんに手伝っていただきながら
食器の後片付け。

辻野先生を囲みながら食養生について談義を深めるひとや、
のんびりまたお風呂にいく方など、
思い思いに食後の時間を過ごし、夜10時ごろには就寝となりました。

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早朝。4時30分に起きて、霧雨の中を、朝の養生プログラムに
外に出かけました。
食養生の大切な基本となるのは、太陽とともに過ごす生活リズム。
陽が昇ったら起きて、陽が沈んだら寝る。
なかなかそういった生活リズムをするには現代人には
難しいかもしれませんが、朝だけでも帳尻を合わせるのがよいそうです。

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朝、まず太陽の光を浴びて、深呼吸をする。
この日はあいにくの雨でしたが、太陽はこっちかな?という
方向を向いて、深呼吸。

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その後、森に分け入り、草木から季節を味わいます。
人間もこうした自然の一部分なのだと思い起こさせてくれる瞬間です。
多忙な日々のストレスから解放され、また元気に頑張れそうな気がしますね。

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ちょっぴり肌寒かった外での養生を終えて、室内に戻り、
経絡やツボについてのお話しとともに、ここだけは知っておくとよい!
というツボを教わりました。

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そして、ミサト先生による朝のヨガ。

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んん?昨日よりさらにハードだった印象が!
古民家の板の間で、太い梁にぶつからぬよう…

そのすぐ脇のキッチンでは朝ごはんの支度が始まっていました。
お米が炊きあがるにおい、炒めるにおい、
とんとんとんというまな板を打つ包丁の音…。
そんな中でのヨガもまた新鮮でした。

朝ごはんでは、食養生のおさらいをしながら食べました。

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辻野先生が大家族のお父さんのようにみえてきました。

お野菜中心のおかずに、今朝はお魚がつきました。
食養生では、身土不二(しんどふじ)、つまり
地元の食材をいただく、というのが体によいとされています。
その土地に暮らすひとが、その土地のものをいただくこと。

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もうひとつは、一物全体(いちぶつぜんたい)。
食材を丸ごと調理して食べること。精白しない玄米を基本として、
皮ごと野菜を食べる、根菜の葉を食べる、小さい魚を頭も丸ごと
食べることなど。

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辻野先生とミサト先生。

今回のリトリートでは、こうした食養生の理想となる食事を
体験することができました。

知識としてあっても実践をともなわなければ、、、ですものね。
1泊2日間の貴重な体験をしました。

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みなさまも楽しんでいただけたようです。
おつかれさまでした。

しち

投稿者pr: 2011年06月13日 11:28

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