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2010年11月17日

「表丹沢菩提里山づくりの会」の方々と、大豆畑で農作業体験(第4弾)

スタジオ・ヨギーでは、スタジオで販売している
ミネラルウォーターの売上の10%を
GREENSTYLE寄付コーディネートプログラムを通し、
財団法人水と緑の惑星保全機構に寄付しています

その寄付先のひとつに、神奈川県秦野にある
「表丹沢菩提里山づくりの会」があります。
荒廃農地解消に取り組んでいる団体で、
休耕地・遊休地を、農業体験など里山活性化を実施しています。

この土地の一部を、スタジオ・ヨギーのためにご用意していただき、
大豆畑として活用しています。

7月には種をまき8月には草取り9月には草取り第2弾(&じゃがいも種植え)
実施してきました。

そして11/9(火)、大豆の収穫をしてきました。

農作業も4回目となりますが、ありがたいことにいつも天気にめぐまれています。
でも、農作業はお天気にとても左右されるのも実感。
前回の草取り第2弾(&じゃがいも種植え)同様、スタジオ・ヨギーのお客様も
合わせて11月末に実施する予定だったのですが、
夏の猛暑続きで、収穫も急遽前倒し。

大豆の収穫自体も、収穫日前数日間は、晴天が続き、
収穫日自体も天気がよくないと実施できない、というお天気次第の計画。
よって、内部スタッフでの実施となりました。

ところで、大豆って、枝豆のことだってご存じでしたか?

種自身も、大豆そのものだったことにビックリしたのですが、
その大豆そのものを種として撒くと、枝豆になるんです。
枝豆時期の収穫ももちろんありでしたが、
私たちの畑では、種まきの時期が少し遅く、
旬の夏に食べるには、まだまだやせっぽちだったため、
すべて大豆として収穫することにしました。

 preedamame.jpg

この枝豆を、わざと枯らせて、カリカリにしたものが、乾燥大豆です。
そして水やお湯で戻してあげれば、大豆として食べれる、というものなのです!

……ということで話がちょっとずれましたが、
この日は、あらかじめ数日前に「表丹沢菩提里山づくりの会」の方々に
大豆の茎を抜いていただき、その場で干した状態のものを拾います。

ビニールシートに豪快に、茎も実も枝も全部乗せます。

daizutori01.jpg

その拾ったものを、機械で、実である大豆部分と、その他枝や茎部分とを分けます。

daizutori02.jpg

大豆部分になったものをさらに篩(ふるい)にかけて、細かい枝や葉を除きます。

daizutori03.jpg

意外と、この篩(ふるい)にかける作業が大変!
とにかく数が多いので、ちんたらやっていると間に合いません。
大豆を入れる→篩(ふるい)を振る→枝や葉をとる→大豆を入れる→……
この繰り返しを中腰でやるのです。

カンタンそうで地味に腰に来ました……。

daizutori04.jpg

さて、この大豆、約240kg収穫できました!
「表丹沢菩提里山づくりの会」の多大なるフォローがあってこそできた大豆の実ですが、
この一連の体験で感じたのは、
・面倒をこまめに見てあげなくてはいけないこと
・天候によって作業の量やタイミング、収穫高などが大きく変わること
・大豆は夏の種まき〜秋の収穫で、短いスパンでできたこと
・カメムシを退治するために殺虫剤を1回使用したこと
 (臭いが強いカメムシはしっかり退治しないと、近隣の畑や住居に多大な迷惑がかかるし、
  もちろん収穫高にも大きく影響する)
などなど。
秦野は野生のシカ、イノシシ、ハクビシンも住んでいて、
夜な夜な食べにくることもあるそうです。

こうして手がけた植物た育つのは感慨ひとしおです。しみじみ……。

これらはみなさまからいただいた寄付金(お水の売上の10%)の一部から実った大豆です。
近日、無料で関東スタジオ受付にて配布してまいりますので、
ぜひご賞味ください。

たけ

投稿者pr: 2010年11月17日 17:06

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