2007年09月28日
本格リトリート@高尾山レポ by hiro
みなさん、こんにちは。hiroです。
暑さ寒さも「彼岸まで」というように、待っていたようにお彼岸から涼しくなりましたね。
さて、先日まだまだ暑い9月の初めに、スタジオヨギー高尾山滝行合宿を行ないました。初めての1泊2日の宿坊合宿でしたが、参加されたみなさん、ボランティア参加のヨギースタッフのおかげで無事に結ぶことが出来ました。


滝行は、運が善いのか悪いのか、二日前に数年に一度の大きな台風9号!大量の雨水は山に染みこみ、当日、驚きの量の滝に変わったのでした。滝を終えたときの生徒のみなさんの表情は、集合したときとは全く違うものでした。大きなものを乗り越えた時、人は中から変わるのをそのとき見ました。
その後、精進料理にクリヤヨガ、半断食、リー先生によるサイレントウォーク、山頂ではサプライズ(秘)
どれもこれもインドでのアシュラムの生活のような心地良さに、私自身浸ってました。



翌日、早朝、お寺は真っ暗の中起床。山の上で、しかも陽に近い山寺で朝を迎えるというのは都会のベッドで目を覚ますものとは比にならないものでしょう。
薄暗い中、クリヤヨガを行い、通った鼻で山に溢れる無限のエネルギーを受け止めました。
5時半、高尾山中に響く力強い大太鼓の音に、私たちの目も、山中の鳥も狸も猿も天狗!も目を覚ましました。そして、本堂にて、薬王院のお坊様たちによる護摩行が始まり、力強いお経と太鼓と火の力に圧倒でした。そして、座禅。警策(ピシっと肩を叩く棒)を持った二人のお坊様の畳を擦る足音に、心地よい緊張感が広がっていました。
そして、お天道様が空に昇り、お座敷でハタヨーガ。深い大きな山を見ながら大きなものに包まれながら、体の芯から覚醒していきます。
朝食。前日の半断食からおなかはペコペコでした。以前、タイのお寺の住まわせていただいていたときに毎朝6時に朝食がありそれから24時間固形物の食事がありませんでした。
一日一回の食事。修行の足りない慣れていなかった私にはとてもとても大切な食事で、ひとくちひとくちが自分の身体と心を作り上げていくのだと祈りながら、口に運んだものでした。(早食いはできませんね)
噛み締め噛み締め、「食べる瞑想」と言われながら修行したことを思い出しました。
10時に解散。みんな一同に「まだ10時だね。でも、もう6時間起きてる〜♪」
朝早起きのご褒美は、一日を大切に使えることなのです。
早起きは三文の徳・・・。
ひとつひとつの行で何かを乗り越えた私たちは、人のこころで繋がれたようです。
ヨガはアーサナだけでも瞑想だけでもない。スタジオをでてマットを丸めてもヨガはどこにでも存在します。
そんなことをリトリートでみなさんと共有できたらと願っております。

ちょうど、コレを書いている前日に実家の浄福寺でリトリートがありました。
その様子は、また次回〜♪
あらためて、この度滝合宿に参加されたみなさま、ヨギースタッフ、リー先生お勤めごくろうさまでした。そしてありがとうございました。
次回は、来年の夏ですが、ご興味を持たれた方、少しお待ちくださいね。
高尾山はこれから少しずつ色が鮮やかに変わっていきます。お時間ある時にでも新宿から50分、足を伸ばして大きな力を感じてみてはいかがでしょうか。
季節の変わり目、健康に平和にご自愛ください。
感謝☆合掌
hiro
投稿者ikebukuro: 2007年09月28日 11:51
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